の先にひろがる未来へ
Message 採用担当メッセージ
私たちは、自治体・教育機関を主なお客様にもち、日本が抱える社会課題(情報格差・地域格差・労働人口不足・いじめや虐待など)の解決にICTで挑んでいます。
社会課題を克服した先に”こんなすごい未来を実現したい”、私たちはその「想い」を大切にしています。想いを持って挑戦を楽しみ、どうやったら一歩でも近づくことができるのかを共に追い求めることができる仲間を探しています。皆さんがワクワクする未来、ワクワクすることをぜひ聞かせてください。
Project プロジェクトストーリー
人々が公正なチャンスと学びに出会い、夢を描けるワクワクする未来は、どんな社会・街・教育現場なのだろう。メンバーの想いと技術が新たなアイディアを生む。ATLの仕事がどのように”すごい未来”へと繋がって行くのか。社会課題に挑むATLのプロジェクトとメンバーの想いを取材しました。
-
自治体が保有するデータで”街の今と未来を見える化”
ここから始まった自治体データ活用への挑戦
姫路市データ活用プロジェクト今では、全国の複数自治体にて導入されているATLオリジナル製品「行政情報分析基盤」。
”データ活用”という言葉がまだ浸透していない2010年代前半、住民データをはじめとするその街の様々な情報を取り扱う自治体において、”自治体が保有するデータを業務処理以外で活用することは前例がない”・”情報管理のリスクが高い”という声が多くありました。そんな中、自治体データ活用の可能性と有効性を信じる姫路市情報担当者と出会い、「データで街の今と未来を見える化する」プロジェクトが始まりました。これが「行政情報分析基盤」のスタートです。View More -
東京都立高校17万人の生徒一人ひとりの可能性を無限に
生徒と教育の未来を考える
東京都教育ダッシュボードプロジェクト
GIGAスクール構想が実現し、多くの教育機関で「教育DX」の気運が高まる中、東京都立高校を対象とした生徒・教職員のデータを利活用する〝東京都教育ダッシュボード〟プロジェクトにATLのオリジナル製品「教育情報分析基盤」が採用されました(令和4年夏)。
この世界でも類稀な一大プロジェクトは、東京都のみならず全国の教育の未来を変えることができると信じています。日本の教育の未来を担う挑戦が山梨で生まれました。View More -
住み続けたい街づくりをICTのチカラで実現する
"街の未来"を考える
北杜市DXプロジェクト
北杜市では、将来の予測が困難なVUCA社会の中で、「人と自然と文化が躍動する環境創造都市」を将来都市像として掲げ、子育て世代や若い世代・次世代産業を担う企業に選ばれる街を目指しています。
そのうちの一つとして、令和4年度に「DX推進計画(令和5年度~3カ年)」を策定。移住希望ランキングで上位にランクインする北杜市だからこそ、幅広いニーズと地域課題にDXでアプローチし、”住み続けたい街づくり”の実現に向けた具体的なDX計画推進プロジェクトがスタートしました。View More
Info 採用情報
FAQ よくある質問
-
可能です。面接日程決定の際に、ご希望をお伺い致します。
-
お問い合せフォームから、ぜひお問い合せください。
-
可能です。お問い合せフォームから、ぜひお問い合せください。
-
弊社では、固定残業制度は取り入れておりません。所定労働時間を超えた分は、1分単位で残業代をお支払いしています。
-
選考時期により、締め切りを設けております。会社説明会等にて、随時お伝え致します。
-
原則説明会へのご参加を必須とさせていただいておりますが、ご参加されたイベント等により説明会参加が必須ではない場合もございます。随時、ご案内を致します。
面接は限られた時間の中で、決して弊社だけが判断するものではなく、お互いにマッチングするかを判断する大切な場と考えています。
そのため、事前に会社説明会にて弊社のことを少しでもご理解いただき、よりお互いの理解を深める面接を大切にしています。 -
7月を予定しています。入社後、ビジネスマナー・スキル研修およびIT基礎研修を受講し、その後ジョブローテーション(各部門の業務体験)を行った後、配属となります。ただし、毎年より質の高い新入社員研修を実施するべくアップデートをしておりますので、配属時期については変更となる可能性がございます。