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必見!CTF初代チャンピオン「チームATL」へインタビュー!

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必見!CTF初代チャンピオン「チームATL」へインタビュー!


こんにちは!人事・広報担当の鈴木です。

今回は、第一回山梨県サイバーセキュリティ(CTF)競技会で初代チャンピオンとなった「チームATL」の二人と、大会当日にATLの応援団長として参加していた弊社代表の佐藤にインタビュー!CTFへ参加したきっかけや、大会当日の裏側など、白熱した戦いの様子をお話いただきました。

▼「チームATL」メンバー












【羽田 晴彦】(山梨県出身)
技術戦略室 クラウドエンジニアリングユニット リーダー
2015年 キャリア入社
ネットワーク/クラウド技術のリードエンジニア
最近ハマっているもの:e-sports 観戦(League of Legends)













【植松 大貴】(北海道出身)
技術戦略室 クラウドエンジニアリングユニット
2021年 新卒入社
入社4年目 先輩の背中を追いかける若手のエース
最近ハマっているもの:洗車


▼ATL応援団長












【佐藤 公紀】(山梨県出身)
株式会社エーティーエルシステムズ 代表取締役
最近ハマっているもの:ドーナッツ


CTFへの参加、お疲れ様でした。そして、優勝おめでとうございます!
白熱した戦いについて、お聞かせいただけること、とても楽しみにしてました!
本日はどうぞ、よろしくお願いします。

CTF参加のきっかけ


鈴木:

今回ATLとしても初めてCTFに参加しましたが、参加しようと思ったきっかけや理由をお教えください。



植松:

CTFは、情報セキュリティの腕を競う競技で、セキュリティ関連の課題がクイズ形式で提示され、制限時間内に解いたクイズに応じてポイントを獲得し、ポイントが一番多かったチームが優勝する競技なのですが、実は実務とすごいリンクしているというわけではなく、クイズの出題範囲も広いため専門外なところも多いんですよね。

ただ、ATLとしてもCTFへの参加が初めてだったことと、社内推薦もあったので「とりあえず、やってみよう!」という思いで参加しました。



羽田:

私も植松くんと同じで、「とりあえず、やってみる」の気持ちで参加しました!
優勝を勝ち取るぞ!という強い意気込みがあるというよりは、初めての参加だったので、CTFはどういった大会で出題内容がどのようなレベルなのか、大会の雰囲気はどんな感じなのかなど、実際に参加して知ってみようという気持ちの方が強かったですね。

ここだけの話ですが、実はCTFの出場メンバーになったのを知ったのが、大会へのエントリーが完了した後だったんです。植松さんには事前に話があったみたいですが、私が休んでいた日にその話がされたみたいで、休み明けに聞いて驚きました(笑)
日々一緒に仕事をしている植松さんとの参加であれば、面白そうだなと思い参加を快諾しました!



鈴木

お二人のチャレンジ精神、ものすごい尊敬します!
羽田さんにいたっては、エントリー後に参加するのを知ったというまさかの展開で驚きました。
佐藤さんにお聞きしたいのですが、今回初めてATLがCTFへ参加することを決断した理由を教えてください。



佐藤

自分たちの技術レベルが、他社と比較した時にどれくらいのレベルなのかを、体験を通して知ってもらいたいと思ったのが一番の理由ですかね。そして、羽田さんと植松さんに「チームATL」を託したのは、二人なら大会を楽しんでくれるだろうと直感で思ったことと、日々技術を追い求める二人に、外部の人と競えるチャンスに是非トライしてほしいと思いお願いしました。

羽田さんにいたっては、事前に話が届いていなかったとのこと、ゴメンナサイ!
快諾してもらえてよかったです(汗














大会当日までの準備について


鈴木:

参加が決まってから、大会に向けた練習や準備などはしましたか?



羽田:

CTFに実際どういう問題が出るのかが全く分からず・・・
WEBで検索すると、CTFの問題例がヒットするので、見てみたら難しい問題が多く、最下位になる可能性もあるな…と絶望を感じました。大会まであまり準備期間もなく、通常業務もあったりしたので数時間程度軽く問題を見たくらいでした。
なので事前準備や練習といえることはあまりしていなかったですね。



植松:

私も、羽田さんと一緒に問題を見ていたくらいなので、あまり準備をしていませんでした。当時、ビジネスデザイン部に在籍していたため、副部長の望月さんが一緒に問題例などを見てくれました。
望月さんも「これは、難しいな~」と言ってましたね。
問題を見ていくと、出題の傾向はなんとなく把握できた感じはありました。



鈴木:

準備期間も短く、通常業務もあるとなると、そこまで時間も割けないですよね。
問題例を見てある程度傾向が把握できた点は、準備してよかったポイントですね!
望月さんも難しいとなると、問題例の難易度がものすごい高いですね(汗



CTF大会当日の様子について

鈴木:

実際に競技に参加しているときの状況をお教えください!



植松:

開始時はドキドキしましたが、次第に雰囲気にも慣れ、開始と同時にひたすら問題を解いてましたね。問題が解けたら、チームにポイントが入るのですが、獲得ポイントや全体の順位などが記載されたスコアボードを確認する余裕もないくらいに、解き続けていました。



佐藤:

序盤は、チームATLが1位だったんですよね。
10分後くらいから、学生チームが追い上げてきて、トップ争いをしていました。
今回の大会は社会人だけではなく、情報学部に在籍している学生も参加していたので、スコアボードを見ながらハラハラドキドキしていました(笑)自分だけで、この熱いデッドヒートを楽しむのは勿体ないと思い、社内にチャットで実況中継しちゃいました。



鈴木:

佐藤さんからの実況中継チャットをみて、私も会社でハラハラドキドキしていました。
ワールドカップの実況中継かなと思うくらいの勢いで、チャットしてましたね(笑)



羽田

競技時間は約3時間ありましたが、あっという間でしたね。私も植松くんと同じでひたすら問題を解き続けていたので、会話は全くしませんでした。ただ、お互いがどこを解いているのかを把握するために、チラっと画面を見せあったくらいでしたね。



佐藤

中盤から終盤にかけては、特にデッドヒートでしたね。
最後の3分で、ものすごい追い上げてきたチームがあり、逆転されて2位になったときはやられた~って思いました。でも、残り1分で、我らチームATLが大逆転し、最終的に優勝した瞬間は、心も体も、そして応援していた声も震えました!!



羽田

序盤は簡単なものから手をつけていき、中盤から終盤の間では、ポイントが高いものを狙って解いていたので、戦略的勝利ですかね!問題を解くことに集中していてスコアボードをみていなかったので、終わったときは優勝していることに気づいていませんでした。とりあえず、競技が終わったことへの安堵感が強かったです。佐藤さんから「おめでとう!」と握手をされたときに、「あ、優勝したかな?」と気づきました。











業務での知識や経験がCTFで活かせたか


鈴木:

業務での知識や経験が活かせたシーンはありましたか?



羽田:

ネットワーク系の問題も多くあり、業務とリンクしているので活かせた部分もありましたね。
ネットワーク系の出題数が多かったのはとてもラッキーでした。



植松

私たちは業務で新技術の検証をおこなっているのですが、新しい技術は情報がとても少ないので、調査をし情報を見極め、新しい技術をどう活かすかなど、調査能力と発想力が必要になってきます。CTFでは問題のヒントを見ることができるので、ヒントから答えに導くための調査と発想という点で、業務での経験や知識を活かせたのかなと思います。



鈴木

業務にリンクしていることや、日々の技術検証で培われたスキルが活かせたのですね!


優勝した二人へ一言


鈴木:

優勝した二人へ、代表取締役 兼 応援団長の佐藤さんから一言をお願いします!


佐藤

今回、CTFへのチャレンジを引き受けてくれた二人にはとても感謝しています。
ATLの代表としての参加は、プレッシャーも多くあったかと思いますが、何事にもチャレンジしてみるという気持ちを胸に、優勝を勝ち取った二人がとても誇らしく思います。
改めて、〝すごい未来〟へすごい技術で答えてくれた二人と、送り出してくれたすべてのメンバーにおめでとう!そして、ありがとうを伝えたいです!


鈴木

お二人の上司である、Y.Fさんからも一言いただいているのでご紹介いたします。


Y.F:

羽田さんと植松さんの「チームATL」が優勝したという一報を聞いたときは、非常に驚きました!
驚きと同時に、さすが羽田さんと植松さんだなと思いました。日々の業務での経験や新しいことに対して「やってみよう」とチャレンジしている姿勢が、今回の優勝という結果に結びついたことがとても嬉しく思います。













今後挑戦してみたいこと


鈴木

今回のCTF参加をきっかけに何か挑戦してみたいことはありますか?


羽田

私は、CTFにこだわらず、IT技術を用いた競技会や大会に挑戦してみるのも、面白いかなと思っています。


植松

私は、今回あまり準備ができていなかったので、準備や練習をしっかりした場合どれくらい点数を伸ばすことができるか挑戦してみたいなと思いました!



さいごに

いかがでしたでしょうか?
新しいことに挑戦するのは、不安がつきものだと思います。
ATLでは、挑戦からの「失敗」は大切な「資産」と考える文化があり、現場とメンバーを後押ししてくれる環境があります。何事も、「やってみよう!」という気持ちが大切ですね。

ATLシステムズでは、2024年8月~9月に、2026卒サマーインターンシップを開催します。
1day仕事体験や5daysインターンシップなど複数コースをご用意しております。
5daysインターンシップでは、CTFチャンピオンの羽田・植松が参加をし、ホワイトハッカーを体験できるプログラムを用意していますので、ご興味ございましたら、是非インターンシップにご参加ください。(マイナビ2026:https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp212664/is.html